Webマスター
フォーク村のホームページをご覧いただきありがとうございます。代表の藤田へのインタビュー形式でプロフィールをご紹介します。
Webマスター
フォーク村はいつ頃、どんなきっかけで始めたんですか?
藤田
平成20年にエイトビーツというバンドを始めまして、大渕の町内のお祭りなどで演奏するようになったのですが、はじめはなかなかノリが合わないということで、自分たちが演奏する場所があったらいいなあ、また、どうせなら他の音楽好きな人にもその場所で演奏できる場所があったらいいなあということで、フレンズビル1階で始めました。
それから約10年の令和元年5月19日にライブの際に飲食ができるカフェを併設してリニューアルオープンしました。
Webマスター
フォーク村は今現在どんな人たちに使ってもらっていますか?
藤田
年代で言うとメインは40代~70代くらいで富士・富士宮・沼津から来られる方が多いですね。中には高校生など学生もいます。ジャンル的にはロック・フォーク・ポップス・歌謡曲など様々なジャンルで初心者~上級者までいろんなアマチュアミュージシャンにご利用いただいています。
Webマスター
これからフォーク村をどんなふうにしていきたいですか?また、ホームページをご覧の方へ向けて一言お願いします。
藤田
フォーク村を始めた理由は今も一貫しています。「地域の音楽好きな人が音楽を楽しく演奏できる場を提供する」この一言につきます。他の音楽スタジオと比べて料金的にも、雰囲気的にもハードルが低いと思っていますので、気軽に演奏して音を楽しむということで利用していただければと思います。ありがとうございました。